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手作りクリームの作り方(ベースレシピ)

市販のクリームの使い心地に近い、伸びのよいクリームのレシピです。

使用する植物オイルの種類によってスキンケア効果や使い心地が変わります。

植物性乳化ワックスを少し多めにすれば、ヘアワックスやハンドクリームとして使用できますし、ジェル成分と水分を多めにすれば、ぷるぷる系のクリームや乳液の質感に近くなります。



(材料)ジャムの空き瓶1個分くらい。

・植物オイル(コスメグレード) 大さじ5
(月見草オイル、アルガンオイル、ホホバオイル、オリーブオイル、ローズヒップオイルのブレンドがオススメ)
・エマルシファイングワックス(=植物性乳化ワックス) 大さじ1
・キサンタンガム 耳かき1杯程度
・精製水 110cc
・スキンケア向けのエッセンシャルオイル 3~4滴
(ローズオットー、ラベンダー、フランキンセンス、ネロリ、カモミールなどがオススメ)


(作り方)
1)お約束ですが、使用する機材や保存ビンは、煮沸またはアルコール消毒しておいてください。
2)小さいボールに植物オイルと乳化ワックスを合わせて、ワックスが溶けるまで湯煎にかけ(短時間ずつ電子レンジでチンしてもOK)、泡だて器またはクリーマー(通販で1500円程度で買えます。こちらがオススメ)で、よく混ぜます。
一見混ざってそうでも実は混ざってなかったりしますので、しっかり混ぜてください。ここのポイントがクリームの出来上がりに影響大です。
3)精製水を人肌~60度くらいに暖め、上記材料に加えて、さらによく混ぜます。
4)少し大きいボールに氷水を入れ、その中に材料の入った小さいボールを浮かべ、冷やしながらさらに混ぜます。
5)とろみが出てきて、固まってきたら、キサンタンガムを少しずつ様子を見ながら加え、よく混ぜます。
6)最後にエッセンシャルオイルを加えて、混ぜたら、保存ビンに入れて完成。

美容エキスや保湿剤を加えると、リッチなクリームになります。

(オプション例)
・セラミド 小さじ1/2~1程度 →しっとりとしてハリのある肌に。
・ヒアルロン酸 同量 →ぷるぷる柔らかい肌に。
・プラセンタ 同量 →ぷるぷる肌に。
・コラーゲン 同量 →ぷるぷる肌に。
・1,3-ブチレングリコール(BG) 小さじ1~2 →保湿
・ベタイン 小さじ1/2 →保湿
・グリセリン 小さじ1~2 →保湿
・AHAフルーツ酸 →ナチュラルピーリング。シワの改善
・ビタミンc誘導体 →美白、しみ改善
・アルジルリン →シワの改善


今、お気に入りなのは、塗るボトックスといわれるアルジルリンとボトックスにAHAやセラミドを配合したリッチなアンチエイジングクリーム。エッセンシャルオイルは、ローズを中心としたアンチエイジングや美肌に効果の高いものをプラスして香りも楽しんでいます。
AHAを加えると、つけた後は少しぴりぴりしますが、時間がたった後の美肌&若返り効果は、テキメン!

そのうちレシピも公開しますね。

上記レシピの材料は、ネットで購入できます。
オレンジフラワーさん、マンディムーンさん、ピーチピッグさんなど。

ぜひチャレンジしてみてください♪
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2010-12-03(Fri)
 

万能の手作り漢方ローション☆☆☆

私は、この数年、スキンローションやクリーム、洗顔料といったスキンケア製品は、ほとんど買っていません。
メイクアップは流行とか好きなテクスチャとかあるので、クリニークを中心にシャネルやディオールなどのお気に入りを数点そろえていますが、それでも口紅など定番で微妙な色合いを好みにしたいものは手作りしています。

特にスキンローションは、自分レシピの漢方ローションを使っていますが、それまでのトラブル肌のにきびやふきでものから開放されて、肌質もかなり良くなりました。
友人にも教えてあげましたが、それ以来気に入って使ってくれているようで、トラブル肌が改善された!と喜んでもらっています。


基本の作り方は、いたって簡単です。

冬、乾燥するときには、グリセリンを入れて保湿したり、キサンタンガムという天然のとろみ剤を少しだけ加えてジェル状にしたり。
肌が弱っているなぁというときは、マイミーマインという保存料や添加物の入っていない美容液シリーズのヒアルロン酸やプラセンタ、セラミドなどを併用して乗り切っています。
基本クリームも自作で、必要最小限しか使いませんが、最近気に入って使っているのは、アロマティークのベジタブルベースクリーム。これは、本当にテクスチャが良くて、べたつかないし使いやすい。その上この使い心地以上にリーズナブルなお得品です。同じブランドのラブローズというブレンドエッセンシャルオイルを少しだけ混ぜて使っていますが、とても立地で満たされた気持ちになります。

以前は、結構高いAHAの美容液も使用していましたが、最近は、手作り石けんと自宅美顔のおかげか、前よりむしろお肌の状態は良くなったので、それほど高いスキンケアコスメは買わなくなりました。
時々、変わったものを使って楽しみたい、というときだけ、奮発してます。


さて、余談が長くなりそうなので・・・(^^;
漢方ローションは、べたっと付けて肌に膜を作る、というより、肌の中に水分が吸収されていって肌自体がプルプル潤う、という感じがお気に入りです。
そして、実は結構倹約になりますので、他のメイクアップ化粧品などを色々買えるようになりました。
手作りだと、ケチケチせずにドドッと使えるので、その辺も良いのかも知れません。
何より添加物が入らないのが安心です。

ローションをスプレー用器に入れて持ち歩き、乾燥したなと思ったらシュッシュしたりしていますが、気を付けていることは、お家でお風呂上がりに使うときと朝の洗顔後は、なるべくコットンを使ってひたひたにパッティングすることです。スキンローションの効果は本当にこれだけ気をつけているだけでも全然肌のハリが違いますよ~!!!


それでは、作り方と材料です♪


材料)
・漢方生薬 10g
 ウワウルシ、ソウハクヒ、ヨクイニン、シャクヤク、トウキ、
 ボタンピ、ユキノシタ、スギナなど
・烏龍茶・緑茶などのお茶の葉 10g(ほうじ茶は向きません)
・ウォッカ 160ml
・精製水 40ml~
・グリセリン(お好みで)小さじ0.5杯程度~

・蓋付きの空きビン(ジャムなどの空き瓶)
・コーヒーフィルター、茶こし

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この量で、1,2ヶ月使えます。
お茶の葉は緑茶や烏龍茶が抗菌作用があるので、お好みで入れてください。
お茶がちょっと、という方は無しでもかまいません。
生薬はお好みで1種類または数種類を使用してください。
組み合わせによって、その人に合う合わないが出てくることがありますので、肌の弱い方など、最初は半分の量で作ってみるなどして、使用前には必ずバッチテストする(ローションを腕の内側などに付けてみて、しばらく置き、アレルギー反応が出ないかテストする)などし、おかしいな?と思ったら、お医者様に相談しましょう。
ついつい効果を狙って濃くしたり色々入れたりしがちですが、過ぎたるは及ばざるがごとしですよ♪
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作り方)

1.ビン、スプーンなど、使用する道具は、前もって、熱湯につけて消毒しておきます。
 大きめの鍋にお湯を沸かし、3~5分熱湯にくぐらせれば、OKです!
2.生薬と茶葉を10gビンに入れます。
 10gというのはおよそ大さじ3杯程度。
 この辺はあまり神経質にならず、合計で20gくらい、というので良いと思います。
 気になる方はちゃんと計りましょう。
3.ウォッカを注ぎ、フタをして、ビンをシャカシャカ振り混ぜます。
4.冷暗所(できれば夏場などは冷蔵庫)で保存し、1日一回くらい振り振りします。
 1週間から10日置いておき、エキスをアルコールに抽出させます。
5.1週間後、液を漉します。
 茶こしなどの道具を熱湯消毒し、茶こしにコーヒーフィルターをかぶせ、原液を漉し取ります。
 面倒だったら、使うときに上澄みだけを取って使ってもOK。
6.原液は密閉保存。
 冷蔵庫で3ヶ月~半年保存できます。アルコールなので、実際は数年でも大丈夫だと思いますが、一応の目安は短めに考えておいたほうが安心ですね。
 保存料が入らないので、いっぺんに作って大丈夫かな???と思いながら長期間置くより、こまめに2ヶ月分くらいを作って置いた方が安心して使えますよん♪
7.使うときは、原液のうち、10ml程度を取り出し、スプレー用器に移します。
 精製水40ml(大体20%の薄め液になるように)で薄めます。
 この時に、しっとり感が欲しい人は、グリセリンをお好みのしっとり感が出るまで加えます。
 ちょっとずつ加えて、腕などでペタぺタ試してみるのが良いです。
 一度に加えると、べたつくところまでいれてしまいがちですですので、ご注意。

20050821_39701.jpg

写真は、番号順に、
1)ヨクイニン
2)シャクヤク
3)ウワウルシ
4)ソウハクヒ
5)烏龍茶葉(凍頂烏龍)
6)ウオッカ(ズブロッカ)


私は、しっとり感が欲しいときは、グリセリンではなく、アロエをスライスしたものを、原液を作るときに一緒に入れたりします。
お好みで、茶葉を減らし、代わりに使用するとき、ラベンダーやローズの精油を少し(1滴くらい)垂らしてみるのもいいと思います♪

本当に手軽で、自然な使い心地。
市販の化粧品などには、ほんの少しずつ入っているような漢方の生薬たちです。
美白や美肌、保湿、アンチエイジングなど色々なメリットが期待できますので、楽しんでみてくださいね。
材料は、すべて漢方薬局かネットショップで手に入ります。
ネットショップでは、少量で購入でき、記載したすべての生薬を揃えても1000~2000円です。その分量で、1年分くらいはローション原液を作ることができます。

参考:少量からでも生薬が買えるネットショップ
・オレンジフラワー
・ピーチピッグ
・マンデームーン
などなど
2010-11-30(Tue)
 

化粧品の使用期限ってどれくらいなんだろう?

備忘録を兼ねて。(昔のブログから)

市販の化粧品っていうのは、使用期限とか書いていない(というか意識したこと無いかも。)
市販の化粧品には、防腐剤や保存料がいっぱい入っているから肌に悪い、というのは、よく言う話ですが、そもそも、腐ったり痛んだ化粧品を使うほうが、よっぽど肌に悪いです;

本当は、防腐剤や保存料の入っていない天然素材の化粧品を、短い期間で新鮮なまま使い切れたら一番いいんです。

でも、なかなかそうはいかないもので、防腐剤や保存料を入れざるを得ないんですね、メーカーも。
化粧品はいつまででもそのまま使える、と思ってる人、多くないですか?
私は思ってました。


一般的に、化粧品の保存期限は、開封前で3年、開封後は1年くらいが標準といわれています。
化粧水などを冷蔵庫に入れる人がいますが、特に外気との温度差が大きな夏場など、冷蔵庫と常温を行き来すると、化粧水の親水層と親油層が分離し変質しやすくなります。

一番よいのは、14~20度位の冷暗所で保存すること。
心配なもの、特に栄養分の多いリッチなクリームなどは、冷蔵庫に入れておくのも良いです。


参考までに。
【一般的な化粧品の保存期限】

スキンローション:開封したら1年(未開封で3年)
クレンジング:開封したら1年(未開封で3年)
ファンデーション:開封したら1~2年
マスカラ:半年くらい(意外に短い)
口紅:開封したら2~3年
アイシャドウ:開封したら2~3年
パック・クリーム:開封したら1年(未開封で3年)

こうしてみると、これだけ長期間の自宅保存を前提にしてると、防腐剤とか結構入ってそうですよね;;;
2010-11-28(Sun)
 
プロフィール

::RinGaro

Author:::RinGaro
RinGaroです。
手作りのこと、イロイロ。
エコな生活に憧れますが、ワタシのココロには、物欲がトグロを巻いています。(笑)

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